目次
今日のテーマ
- 基礎科目の「情報・論理に関するもの」とはどのような問題が出るのでしょうか?
- どのような勉強をすればいいのでしょうか?
コーチング対話
ツトムさん次は「2群:情報・論理に関するもの」ですね。
同じように過去問を分析してみました。
平成28年(2016年)から令和7年(2025年)の問題を
出題分野別に表にしたものが次の図です。



大きく「情報」と「論理」について分類しましたね。
この分け方をしたのは、どんな狙いからですか?



情報セキュリティは「情報」ではありますが、
数学的な問題ではなく、
最近のネット社会で知っておかなければいけないことなので
分けて分類しました。





情報セキュリティは大学や企業でも注意されていることなので
常識的なこともありますが、
意味も分からず使っているだけという人もいるのではないかと思いますので、
一度細かくまとめてみるといいですね。
整理してみることで、「理解して使える知識」になっていきますね。



結構複雑な計算問題のように思える問題もあり、
どう手を付けていいかわからないものも多いと感じました。
こういう問題には、どう向き合えばいいでしょうか?



まずは「正解を完璧に求めよう」としないことですね。
とりあえず数値を入れて傾向を調べてみるなどをすると、
糸口が見えてくることがあります。
そして正確な計算ではないにしても、正解の選択肢を絞ることができます。



私は論理などは苦手意識があるので、
問題文を見ただけで飛ばしたくなりますが、
実際に冷静になって取り組んでみると
意外と簡単に解けるものもありましたね。



それは大きな気づきですね。
「苦手」という思い込みが外れると、解ける問題の幅が一気に広がります。
2群:情報・論理に関するものも過去問題を分析して、
その傾向を知ることで対策を打つことができますね。
まとめ
- 2群は「情報」と「論理」を切り分けて考えると全体像が見えやすい
- 情報:情報セキュリティ、暗号技術、情報理論、通信、伝送誤り検出、アクセス時間、実行時間、単精度、距離、データ構造、情報量、情報の圧縮、n進数、アルゴリズム、アドレスの大きさ
- 論理:確率、十分条件・必要条件、論理式、演算式、合同式、アルゴリズム、決定表、構図規則、状態遷移図、集合、ツリー構造
- 苦手意識を外し、冷静に向き合うことで解ける問題は確実に増える

