目次
今日のテーマ
- 専門科目とは何ですか?
- 専門科目はどのような問題が出るのでしょうか?
- どのような勉強をすればいいのでしょうか?
コーチング対話
ツトムさん専門科目は、いかにも技術士試験だという感じがしますね。
配点も50点と大きくて、一番重要な科目のように見えます。
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「重要そうに見える」と感じたのは、どんな点からでしょうか?



基礎科目や適性科目は15点なのに、
専門科目は50点ですから。
どうしても、ここが勝負だと思ってしまいます。





確かに配点だけを見るとそう感じますよね。
では一方で、合格基準はどうなっていましたか?



各科目で50%以上必要ですね。
ということは、専門科目だけできてもダメで、
全部の科目をバランスよく取らないといけない、ということですね。



その気づきが大切です。
専門科目だけを頑張ればいいということではないのです。
しかし、専門科目は試験時間が一番長いので分量が多く、
勉強時間もそれなりにかける必要はありますね。
人によってはどの技術部門で受験するのかを悩んでいる人がいると思いますが、
この専門科目の問題を分析して、
自分が合格しやすい技術部門を選んだ方がいいですね。



私は業務上は電気回路も扱いますが、
やはり機械関係が多いので機械部門での受験を選びました。



ご自身の経験を冷静に分析した、納得感のある選択ですね。
まずは第一次試験を突破することが目標ですが、
その先には第二次試験もあります。長い道のりになりますね。



専門科目は35問出題されて、その中から25問を解答する形式ですよね。
これは基礎科目の問題を選んで解くということと同じですね。
専門分野といっても範囲は広いので、
その中から自分の得意分野について問題を解くことができるのは助かります。



理想を言えば全分野に精通していることですが、
まずは「確実に得点できる分野」を持つことが合格への近道です。



まずは合格ラインを超えることを意識して、
その後に知識の幅を広げていく、という考え方ですね。
まとめ
- 専門科目は配点が高いが、他科目とのバランスが不可欠
- 試験時間が長く、分量も多いため、計画的な学習が重要
- 受験部門は、業務経験と出題傾向から戦略的に選ぶ

